記録

布団と過眠症と私

200420記録

・動画作成とPCのスペック

バイトで必要になった動画作成について良いアイディアが浮かんだので実践してみたら上司に喜んでもらえてとても嬉しい!

別件で「音声と動画にずれがあり、アフレコか?何の事情でアフレコに?と気になってしまう動画」を2本ほど見たけど、自分も同じ状況になっていて参った。これはアフレコっぽく見える。

かれこれ5年以上使っているPCなので仕方ない。むしろよく頑張ってくれてるぞ。感謝。VAIOは優秀。

 

・オンラインJC

月曜からエンジン入れるのにちょうどよかった!

しかしオンラインであるがゆえに自分の論文の読みの浅さと質問力のなさに絶望していたら午前中が終わった。たまたまか、このストレスからくるのか分からないけど、胃痛がきつくて昼過ぎまでのたうち回る。

「良い質問」とは何か、考えていかないといけない。今日に限らずシケた質問ばっかりしてしまって自分の頭の弱さに毎回うんざりしている…

timeleap-cafe.hatenablog.jp

即興スピーチにヒントを得た「質問の型」

即興スピーチでは、自分の主張したいこと(メインクレーム)は、冒頭と最後の両方ではっきり言うようにと指導を受けた。メインクレームを二度言う間に、その主張の根拠や理由を挟みこむというのである。これは、これから話すことがどこに向かっているのかをまず示し、それがどこから生まれたのかを説明して、最後にもう一度大事なことを言う、という思考である。これを、ゼミでの質問にあてはめてみよう。

1)見出し:何の項目についての質問か

まず最初に、何の項目についての質問かをはっきりさせよう。報告者がレジュメを配っているのであれば、何ページの何の項目についての質問なのかを述べるとよい。これで、報告者だけでなく、周りの聴衆も、どのあたりの話なのかついてこられるようになる。

2)理由・根拠:疑問の背景や前提を述べよう

次に、どうしてその疑問を持ったのか、理由を述べてみよう。同じ質問にみえても、疑問の出発点がまるで異なるということはよくある。何が原因で疑問に思ったのかを述べることで、質問の前提になっている知識をはっきりさせるとよい。もしデータや文献、体験談をその根拠として示せるのであれば、それもふれるといい*2

3)疑問文:何が聞きたいのかを疑問文で

最後にもう一度、何が聞きたいのかを疑問文のかたちで述べよう。最初に述べたこととまったく同一でもかまわない。これを添えることで、報告者は何について答えればよいのかをはっきり認識することができる。

 

 

タイムアタック読み

試しに論文読むのにかかる時間を測ってみる。

こないだ読んだ論文の関連だったのですぐ読めたなという感覚だったけど、それでも1時間はかかりました。フムー

 

 

相変わらず生産性はないけど今日はすごくいい番組を見れたのでご機嫌です。あと宇多田ヒカルが今の気分に合っていて良かった。